teduka@1

2/5ページ

【WordPress】URL・パーマリンクが変更できない? WordPressでURLを変更するための3STEP

URL・パーマリンクの設定はSEOのために重要です。URLは簡潔で、人間が理解できるものが好ましいとされており、デフォルトのIDや投稿日のままにしておくのは好ましくありません。  そこで、以前の投稿からWordPressでパーマリンクを変更しようとしたのですが、何故か変更できずに詰まったのでメモしておきます。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その20 ENUM_TIMEFRAMESでマルチタイムフレーム分析 (MTF分析)

  ENUM_TIMEFRAMESを使って、マルチタイムフレーム分析 (MTF分析) を行います。MTF分析とは、上位足を見ることで、現在のチャートのトレンドが、長期的なトレンドに従っているかどうかを判断する手法です。そのために、任意の時間軸の価格やインジケーターを取得します。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その19 取引時間の設定 TimeCurrent() / CopyTime()

取引時間の設定は、TimeCurrentまたはCopyTimeを使って、現在サーバーの時刻を取得することで行います。取引時間の設定を行う主な目的は、スプレッドの大きい時間に取引を行って、損失を出すのを防ぐためです。スプレッドが大きいと損失が出やすくなるので、この時間に取引を避ける戦略は重要です。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その18 デバッグモードで変数の値を確認する方法

 MQL5ではデバッグモードで変数の値を確認することができます。 前回の投稿で、 PositionModifyがうまく動かない原因を探るとき、様々な変数の確認を行ったのですが、以外に独特な仕様がいくつかあり、内容を確認できるまでに苦労したのでメモしておきます。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その17 PositionModify が動かない?解決方法とは

EAの成績を向上する上で極めて重要な、損切の設定について勉強したいと思います。損切方法は一般的には逆指値とトレーリングストップの二つがあります。今回はこれは使わずに、古典的にティックごとにポジションを更新するPositionModifyを使った方法を検討してゆきます。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その16 EA / インジケータにテクニカル指標導入

MQL5既定のテクニカル指標は公式リファレンスのテクニカル指標のページにまとめられています。 これらの【i + {指標名}」であらわされるテクニカル指標はEA、インジケーターのどちらでも使うことができ、使い方も同じです。今回は、EA、インジケーターにMQL5既定のテクニカル指標を導入する方法をまとめてみたいと思います。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その15 サインツールの作り方・売買サインの可視化方法

 EAを作成し、いくつかの条件を検討したのですが、その際、いくつかのインジケーターを組み合わせていると、テスターにうまく表示されないという問題がありました。これでは、ちゃんと狙ったタイミングで注文できているのかが分かりません。そこで、一旦、注文条件を可視化するサインツールの作製を目指して勉強を始めたいと思います。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その14 EA運用開始からの総損益 / ロスカット処理

今回のテーマは「ロスカット」です。今までの投稿でも触れてきた、「損切」や、一定の損失が出た際の「逆指値注文」は「ストップロス」と呼ばれ、EAの戦略の一環として、個々のポジションの損失を抑えるために組み込まれるものです。対して、ロスカットはEAによる損失が一定以上になった場合に、EAそのものを強制終了する仕組みです。

【MQL5】 MT5のEA作成の勉強 その13 ストラテジーテスターの使い方

前回の投稿で予告したように、今回はストラテジーテスターの使い方を学びたいと思います。ストラテジーテスターとはMT5画面上部のツールバーから「表示」→「ストラテジーテスター(r)」を選択すると出てくる、下のような画面のことです。この画面を用いて、作成したEAのテスト条件を設定し、グラフ画面を生成します。

1 2 5